お蔵出し電波デッキシリーズ（1）

身内とCS～現行までのちょっと広いエクテン構築することになった時に作ったけど？がついたデッキ達です
このまま世に出さないのもかわいそうなので、何となく載せていきます

■緑単苦行尊原初デッキ

// Lands
22 [ON] 《森/Forest》

// Creatures
4 [SHM] 《献身のドルイド/Devoted Druid》
4 [M10] 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4 [EVE] 《尊原初/Primalcrux》
3 [M10] 《大貂皮鹿/Great Sable Stag》
4 [M10] 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 [WWK] 《皮背のベイロス/Leatherback Baloth》
2 [EVE] 《神話の超者/Overbeing of Myth》
1 [SHM] 《災難の大神/Deus of Calamity》
1 [SHM] 《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》
4 [ROE] 《ムル・ダヤの媒介者/Mul Daya Channelers》

// Spells
2 [ROE] 《熊の陰影/Bear Umbra》
3 [ZEN] 《召喚の罠/Summoning Trap》
2 [SOM] 《苦行主義/Asceticism》

妙な枚数な物はトレードでゲッチュした関係で枚数が純粋に足りない系です

序盤のマナ加速からあーこれビックマナじゃね？と勘違いさせてからの《尊原初/Primalcrux》でキメッ！というコンセプト
遥か昔に土地を12枚ぐらいまで切り詰めてマナブーストと尊原初しか入れないデッキが大元

今回の改良点として、まず土地の枚数を人として正しい量にしました。どう考えも無茶だった
あとは除去耐性をつけるのに《槍折りのビヒモス/Spearbreaker Behemoth》を使っていたのを、《苦行主義/Asceticism》にしてプレイしている自分が苦行をしていると錯覚するようにしました
ついでに2マナ圏はすっ飛ばして行く事が多かったので3マナのカードを多くしてビート寄りに

まあネタはネタですよね（PtE喰らいつつ）